幸の米 ゆきのまい

特別栽培米に挑戦して27年
農薬・化学肥料使っていません

お子様が安心して成長できるお米(青森県産つがるロマン)

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ケイホットライスの歴史

有機栽培これまでの取り組み

1977
昭和52年
  • 稲わらをすき込み、土づくりを始める
  • 有機低農薬米として農協へ出荷するが、慣行栽培米と同じ扱いを受け、しかもブレンドされた形で出荷される
  • 自分の生産した米に対する正当な評価を得たいと思いが募る
1987
昭和62年
  • 旧食管法特別栽培米制度のもと、県内外への産直を始める
  • このとき個人では県内初認可
1993
平成5年
  • 冷害時外米輸入により、最優先されるべき安全性が犠牲にされる
1994
平成6年
  • 弘南生活協同組合の共同購入へ参入
1995
平成7年
  • 青森県学校生活協同組合の共同購入へ参入
  • ライスセンター新築
1996
平成8年
  • 2年続きの豊作と、続く外米輸入により米のディスカウント始まる
  • 新食料法により米小売登録
  • 弘南生協各店、(株)中三各店に納入開始
  • 県内外のホテル、寿司屋、弁当屋のこだわり食材として取引開始
1999
平成11年
  • JAS法改正により有機農産物表示義務はじまる
  • 県より有機農産物の認証を取得(県内精米の部で11件のみ)
2004
平成16年
  • 規模拡大により直播栽培の導入
2005
平成17年
  • 米の検査登録機及び検査員資格取得
  • 低温貯蔵倉庫新築
2006
平成18年
  • 新形質米(つぶゆき、恋ほのか)の作付け開始
2007
平成19年
  • 規模拡大により作業分散を図るため無代かき移植栽培の導入